自律神経の乱れ・めまい・動悸・頭痛

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アトピー性皮膚炎

体の内側から整える

東洋医学という選択


アトピー性皮膚炎は、皮膚に赤みやかゆみ、湿疹が出る病気ですが、症状が出ているのは皮膚だけでも、原因は皮膚だけにあるとは限りません。

実際には、

  • かゆみが強くて眠れない

  • 良くなったと思うとまた悪化する

  • ストレスや疲れで悪くなる

  • 季節の変わり目にぶり返す

  • 胃腸の不調や睡眠の乱れもある

といったように、皮膚以外の不調を伴う方も少なくありません。

東洋医学では、アトピーを単なる皮膚の病気としてではなく、体の内側のバランスの乱れが皮膚に現れている状態と考えます。
つまり、皮膚表面だけを追いかけるのではなく、体の内側から整えることが大切だと考えるのです。

たとえば、同じアトピーでも、

  • 乾燥が強い方

  • 赤みや熱感が強い方

  • じゅくじゅくしやすい方

  • ストレスで悪化しやすい方

  • 慢性的に長く続いている方

では、体の状態はそれぞれ異なります。

東洋医学では、その方の体質や今の状態を丁寧にみながら、なぜその症状が起こっているのかを考え、全身のバランスを整えていきます。

アトピーは「皮膚の症状」ではありますが、
東洋医学では同時に、体全体からのサインでもあると捉えます。

だからこそ、

  • 皮膚の状態

  • 睡眠

  • 胃腸の調子

  • 冷えやのぼせ

  • 疲れやすさ

  • ストレスの影響

なども含めて、体全体をみることが大切です。

症状を抑える」ことだけでなく、
なぜ繰り返すのか、なぜ治りにくいのかという部分まで考えていく。
それが、東洋医学という選択です

当院の考え方

 

当院では、アトピー性皮膚炎を単に皮膚だけの問題とは考えていません。

皮膚の赤み、かゆみ、乾燥、湿疹などは、体の表面に現れている症状ですが、その背景には

  • 体質の偏り

  • 自律神経の乱れ

  • 胃腸の働きの低下

  • 疲労の蓄積

  • ストレスの影響

などが関わっていることが多いと考えています。

そのため当院では、今出ている症状だけを見るのではなく、なぜその症状が起きているのかを大切にしています。

同じ「アトピー」といっても、

  • 乾燥が強く、粉をふくタイプ

  • 赤みが強く、熱っぽいタイプ

  • じゅくじゅくして浸出液が出るタイプ

  • 夜になるとかゆみが強くなるタイプ

  • ストレスで悪化しやすいタイプ

など、現れ方はさまざまです。

当院では、その違いを丁寧にみながら、お一人おひとりの体の状態に合わせて施術を行います。

また、皮膚症状だけでなく、

  • 眠れているか

  • 食欲や胃腸の調子はどうか

  • 疲れやすさはないか

  • 冷えやのぼせはあるか

  • ストレスの影響を受けやすいか

といった点も大切にしています。

アトピーは、症状の波があり、良くなったり悪くなったりを繰り返しやすいものです。
だからこそ、表面的な変化だけで判断せず、体の土台を整えていくことが大切だと考えています。

当院では、東洋医学に基づいた経絡治療により、体全体のバランスを整え、皮膚が本来持っている回復力を引き出していくことを目指しています。

経絡治療とは

経絡治療とは、日本で発展してきた伝統的な鍼灸治療です。
東洋医学の考え方に基づき、体全体のバランスを整えることを目的としています。

東洋医学では、体には「経絡(けいらく)」という気血の流れる道があると考えます。
この流れが乱れたり、ある部分の働きが弱くなったりすると、さまざまな不調が現れると考えられています。

経絡治療では、今出ている症状だけを追うのではなく、まずその方の体質や全身状態をみて、体の中心となる乱れを判断します。

当院では、

  • 脈の状態

  • お腹の状態

  • 皮膚の状態

  • 体調の変化

  • 睡眠や食事の状態

などを参考にしながら、その方の体のバランスをみていきます。

アトピーの場合も、皮膚だけを局所的にみるのではなく、全体像を大切にします。

経絡治療の特徴は、少ない刺激で体を整えていくことです。
強い刺激で無理に変化を起こすのではなく、体が自然に整おうとする力を助けるように施術を行います。

当院では、刺さない鍼「てい鍼」を用いて施術を行っています。
皮膚に軽く触れるようなやさしい刺激なので、皮膚が敏感な方や刺激に弱い方にも受けていただきやすい方法です。

 

経絡治療は、「どこが悪いか」だけではなく、
なぜそこに症状が出ているのかを大切にする治療です。
そのため、慢性的な症状や繰り返しやすい不調にも向いていると考えています。

アトピーが起こる東洋医学的な理由

東洋医学では、アトピーは皮膚だけの病気ではなく、体の内側の働きの乱れが皮膚に現れたものと考えます。

 

皮膚の状態に特に関係するとされるのが、肺・脾・肝・腎の働きです。

肺の働きとの関係

東洋医学では「肺は皮毛を主る」と考えます。
これは、肺の働きが皮膚や体表の状態と深く関係しているという意味です。

肺の働きが弱くなると、

  • 皮膚のうるおいが不足しやすい

  • 外からの刺激に敏感になりやすい

  • 乾燥やかゆみが出やすい

と考えられます。

 

そのため、乾燥が強いタイプのアトピーでは、肺の働きとの関係を重視します。

脾の働きとの関係

脾は、消化吸収や水分代謝に関わる働きです。
脾の働きが弱くなると、体の中に余分な水分がたまりやすくなり、

  • 湿疹が出やすい

  • じゅくじゅくしやすい

  • 浸出液が出やすい

  • 赤みが長引きやすい

といった状態につながることがあります。

 

また、胃腸の弱さや食事の影響を受けやすい方では、脾の働きが関係していることが少なくありません

肝の働きとの関係

肝は、体の巡りや血の働きと深く関係しています。
ストレスの影響も受けやすい部分です。

肝の働きが乱れると、

  • ストレスで悪化しやすい

  • かゆみが強くなりやすい

  • 夜になると症状がつらくなる

  • イライラすると掻いてしまう

といったことが起こりやすくなります。

 

アトピーの方の中には、ストレスや緊張が続くと悪化する方も多く、そうした場合は肝の働きとの関係を重視します。

腎の働きとの関係

腎は、体の土台となる力や回復力と関係すると考えられています。
慢性的に長く続いている症状や、繰り返しやすい体質では、腎の働きも大切になります。

腎の働きが弱いと、

  • 皮膚が弱くなりやすい

  • 症状が長引きやすい

  • 疲れると悪化しやすい

  • 回復に時間がかかりやすい

といった傾向がみられることがあります。

このように東洋医学では、アトピーをひとつの型にはめるのではなく、
どの働きの乱れが中心になっているのかを見極めながら考えていきます。

同じアトピーでも施術の考え方が一人ひとり異なります。

通院の目安

アトピー性皮膚炎は慢性的に続くことが多いため、体の状態を整えていくにはある程度の期間が必要になることがあります。

症状や体質によって個人差がありますが、一般的には

初期
週1回程度

症状が落ち着いてきたら
2〜3週間に1回

といったペースで施術を行うことが多いです。

 

体の状態が安定してくると、施術の間隔を少しずつ空けていきます。

改善例①

30代女性
子どもの頃からアトピーがあり、特に首・肘・腕のかゆみが強く、夜になるとかゆみが悪化し、眠れない日が続いていました。
皮膚は乾燥しやすく、赤みや湿疹を繰り返す状態でした。

皮膚科での治療も続けていましたが、体質から整えたいとのことで来院されました。

初めは週1回の施術から始めました。


初期(1ヶ月頃)

最初の頃は皮膚の状態に大きな変化はありませんでしたが、
少しずつ

・体のだるさが軽くなる
・睡眠が深くなる

といった変化が見られるようになりました。

夜中に無意識に掻いてしまう回数が少しずつ減ってきました。


3ヶ月頃

この頃からかゆみの強さに変化が見られました。

これまで毎日のように強いかゆみが出ていましたが、
かゆみが落ち着いている日も出てくるようになりました。

皮膚の赤みも以前より落ち着いてきました。


6ヶ月頃

かゆみの回数がかなり減り、皮膚の状態も安定してきました。

季節の変わり目には少し症状が出ることもありましたが、
以前のように強く悪化することは少なくなりました。

施術の間隔も少しずつ空けられるようになりました。


1年頃

皮膚の状態はかなり安定し、
かゆみも日常生活で気になることは少なくなりました。

現在は体調管理のため、
月に1回程度の施術を続けています。

 

※効果には個人差があります

よくあるお悩み

・夜になるとかゆい
・お風呂で悪化する
・生理前に悪化する
・掻き壊してしまう
・脱ステ後に悪化が怖い
・何をしても治らない気がする

そのようなお悩みで来院されています。

脱ステロイドをお考えの方へ

まず大切なこと。

当院は
無理な脱ステ」をすすめません。

 

体が整っていない状態で急にやめると、
強いリバウンドが起きることがあります。

脱ステで大切なのは順番

東洋医学では

✔ まず体力を整える
✔ 熱を落ち着かせる
✔ 巡りを安定させる

 

その上で、自然に減らしていくことが大切と考えます

なぜリバウンドが起こるの?

ステロイドは
一時的に炎症を抑えます。

しかし体の中の

  • 血の不足

  • 巡りの滞り

が残ったままだと、
やめたときに一気に出てきます。

これがリバウンドです。

当院の脱ステサポート

当院では

① 今の体力レベルを確認
② 内側の熱の状態を確認
③ 補うべき虚を整える
④ 徐々に安定させる

 

という順番を守ります。

脱ステ中に起こること

  • 赤みが一時的に増える

  • かゆみが波打つ

  • ジュクジュク→乾燥へ変化

  • 眠りが乱れる

これは「悪化」ではなく
体が調整している途中のこともあります。

不安な時は、必ず一緒に確認します。

大切にしていること

焦らない
怖がらせない
急がせない

 

あなたのペースを守ります。

院長あいさつ

はじめまして。院長の福永です。

私は物心ついた頃から、重度のアトピー性皮膚炎を抱えて生きてきました。

常にかゆみがあり、
血が出るまで掻いてしまう毎日。

中学生になる頃には全身に広がり、
背中はかきむしって血だらけ。
顔はジュクジュク。
頭皮は軽く触れるだけで毛が抜けてしまうほどでした。

人前に出るのが怖くなりました。

「汚い」
「うつりそう」

そう言われたこともあります。

笑っているふりをしていましたが、
本当はとても傷ついていました。

アトピーは、
皮膚の病気である前に、心をすり減らす病気だと私は思っています。


薬を飲めば一時的に落ち着く。
やめれば、さらに悪化する。

ステロイドを塗り続けることへの不安。

「このまま一生治らないのではないか」

そんな思いを何度も抱えました。


それでも、どうにかしたい一心で、
食事を見直し、生活習慣を整え、必死に身体と向き合いました。

症状は少しずつ改善しましたが、
下半身は象の皮のように黒く硬くなり、粉を吹く状態が30代まで続きました。

本当に、長い時間がかかりました。


転機は、鍼灸との出会いでした。

施術を受けるたびに、
かゆみが少しずつ落ち着き、
皮膚がやわらかくなっていきました。

劇的ではありません。

でも確実に、体が変わっていきました。

「体は、ちゃんと整えば変わる」

そう実感できた瞬間でした。


今では、外見からはアトピーだったとは思われません。

ですが私は、
あの頃のつらさを忘れていません。

夜のかゆみ
人の目
将来への不安

だからこそ、
アトピーで悩んでいる方の気持ちが分かります。


私は治療者ですが、
同じ経験をした一人でもあります。

一人で抱え込まなくて大丈夫です。

今つらくても、
体は変わる可能性を持っています。

そのお手伝いを、全力でさせていただきます。


アトピーで悩んでいる方は、
どうか一度ご相談ください。

あなたの味方でありたいと思っています
「昔の自分のように苦しんでいる方を、ひとりでも減らしたい」

それが私がこの仕事をしている理由です。

メンテナンスで通っています

お名前 yoshitakeさん 40代 女性


ストレスと生活習慣の乱れによりアトピーが再発。知人から鍼灸院を勧めてもらいネットでこちらの鍼灸院を見つけました。
先生ご自身もアトピーを経験されてきたから、本気でアトピーを改善したい気持ちに寄り添ってくださいます。
先生との雑談も楽しみのひとつです^_^

鍼灸院は鍼をたくさん刺すイメージでしたが全く違っており、その人に必要な施術をしてくださいます。
週2回通ってましたが、今ではすっかり良くなりメンテナンスのために2週間に1回通っています。

本気でアトピー改善されたい方にはオススメしたいです!

 

Googleクチコミより

薬に頼らずに生活できています

お名前 kazumiさん 30代 女性


アトピー治療で今年に入ってから通っています。以前は全身かゆくて仕方がなく、ステロイド治療薬に頼っていましたが、今は薬に頼らずに生活できています。
波はありますが、症状はだいぶおちついてきたようです。
先生は食事や入浴について等のアドバイスも参考になりました。
また通院の際に別の不調があるときには対処してくれます。話やすく、親身になってくれます。またよろしくお願いします。

 

Googleクチコミより

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20時まで営業しております

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受付

記入用のバインダーをお渡しします。

ご予約時刻の10分前までにお越しください。

初めての方には、
東洋医学の視点から体質や症状を把握するための
問診票へのご記入をお願いしております。

現在のお悩みやこれまでの経過など、
差し支えない範囲でご記入ください。

 

その後、院長より丁寧にお話をうかがいますので、
どうぞご安心ください。

検査・カウンセリング

なんでもお気軽にご相談ください。

経絡治療では、
脈診・腹診・背部の反応をもとに、身体全体の状態を把握いたします。

目の前の症状だけでなく、
体質や巡りの偏りを見極め、施術方針をご説明いたします。

 

十分にご納得いただいたうえで施術を行いますので、
ご不安な点はお気軽にお尋ねください。

はり・きゅう施術

当院では、
刺さない鍼〈てい鍼〉を中心とした
やさしい経絡治療を行っております。

強い刺激ではなく、
身体が本来持つ整う力を引き出す施術です。

 

施術中も気になることがございましたら、
いつでもお声がけください。

施術後の説明・通院のご提案

施術後は、

  • 本日の身体の状態

  • 整えた経絡の説明

  • 今後の見通し

を分かりやすくお伝えいたします。

 

無理に通院を勧めることはございません。
お身体の状態や生活状況に合わせて、
最適な通院計画を一緒に考えてまいります

お会計

お得な回数券もあります

お支払いは現金のみとなります。
(クレジットカード・電子マネーはご利用いただけません)

医療費控除の対象となりますので、
領収書が必要な方はお申し付けください。

 

回数券のご用意もございます。
詳しくは院内にてご案内いたします。

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